| 文献番号 | 01_AR052183 |
|---|---|
| 著者名 | 山村明子/ヤマムラ アキコ |
| 書名・論文名 | 19世紀初頭の婦人服におけるラフの流行 |
| 掲載誌名 | 一宮女子短大紀要 35 |
| 発行年月日 | 1996 (12) |
| 掲載ページ | pp.38-49 |
| OWC | E |
| 地域・民族名 | ヨーロッパ |
| 時代区分 | 19世紀初め;16世紀;19世紀 |
| キーワード | ラフ |
| 抄録 | 16世紀に大流行した服飾品ラフは1815年頃から1830年代にかけて再び欧州の婦人達に愛好された。古典主義とロマン主義との二つの芸術様式の中で流行したラフは、可憐な女性らしさを求めた当時の婦人の美意識の表現手段であった。 |
| 身装概念 | EP251.5:[ひだ衿;ラフカラー] AP012:[服装史;服飾史;歴史的研究;歴史的推移;時間的変化] |
| 服装専門分類 | AW2:[総記;身体に補助的につけるもの] AS0:[総記;ウィメンズウェア] |