文献番号 | 01_AR052037 |
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著者名 | 山口ひな子/ヤマグチ ヒナコ |
書名・論文名 | グァテマラの服飾について |
掲載誌名 | 中京女子大研究紀要 30 |
出版者 | |
発行年月日 | 1996 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.85-96 |
シリーズ名 | |
OWC | NW |
地域・民族名 | グアテマラ |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | マヤ族;ミニタ;コルテ;両面織;伝統文様 |
抄録 | グァテマラの人口で60%以上を占めているマヤ族は、慣習装飾等に古来の伝統を残して、織物、衣裳の美しさは世界でも稀である。織物の文様は昔は民族、階級、職業、結婚まで表した。高度な技術を母から娘へと伝えられ現代に至っている。 |
身装概念 | AU104:[民族別;服装の民族比較] EQ12:[文様;模様;柄] EQ14:[布(一般);裂地;織物;テキスタイル] |
服装専門分類 | AP0:[総記;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク |