文献番号 | 01_AR049597 |
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著者名 | 頼住一昭/ヨリズミ カズアキ |
書名・論文名 | E.ベルツの指摘にみる保健・衛生思想:温泉療法と女性の服装改革を中心として |
掲載誌名 | 名古屋自由学院短大研究紀要 28 |
発行年月日 | 1996 (2) |
掲載ページ | pp.93-99 |
OWC | AB;EL |
地域・民族名 | 日本;ドイツ |
時代区分 | 19世紀後半 |
キーワード | クアパルク;温泉療法;ベルツ,エルウィン;BELZ, ERWIN |
抄録 | 明治9年に来日した医学者ベルツは、幼児から大人までといった幅広い国民を対象に多岐にわたる推奨・進言をした。なかでもクアパルクの提唱と婦女子に対する服装改革の指摘は、その後の改革に大きく拍車をかけることになる。 |
身装概念 | DP22:[健康;健康法;保健;衛生;環境衛生;清潔;不潔] DP225:[沐浴;入浴;水浴;日光浴] CP426:[改良服;折衷服] AV007:[袴(女性・現代)] AU207.0:[体育;スポーツ(ウエア);運動会;アクティブウエア] |
服装専門分類 | DP2:[身体・生理・環境・性;総記] DS2:[身体・生理・環境・性;ウィメンズウェア] |