| 文献番号 | 01_AR049356 |
|---|---|
| 著者名 | 高橋八重子/タカハシ ヤエコ |
| 書名・論文名 | 本邦における藍染の歴史と実際(3) : 阿波太布 |
| 掲載誌名 | 福島女子短大研究紀要 25 |
| 発行年月日 | 1995 (3) |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 徳島 |
| キーワード | 阿波太布(あわたふ);日本書紀;古語拾遺;延喜式 |
| 抄録 | 太布は人間生活に必要な重要ごとであった。生産し、直接体にまとう衣服でなく、袋は畳の縁などに使われた。生活そのものの一部としてである。太布の技術が伝承されてきたのは、素朴で無理がない。部分的に精粗があり、技術的に原始的形態。 |
| 身装概念 | AQ05:[植物繊維] AP012:[服装史;服飾史;歴史的研究;歴史的推移;時間的変化] BP341:[文献資料] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |