| 文献番号 | 01_AR049224 |
|---|---|
| 著者名 | 吉田啓子/ヨシダ ケイコ |
| 書名・論文名 | LA SIGNIFICATION DE BRAS COMME PARTIE DU CORPS EN FRANCAIS |
| 掲載誌名 | 金沢女子短大紀要 学葉 37 |
| 発行年月日 | 1995 (12) |
| 掲載ページ | pp.9-18 |
| OWC | EW;AB |
| 地域・民族名 | フランス;日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 腕;手;慣用表現;俗語 |
| 抄録 | 慣用表現からみえてくるフランス語の「BRAS」の文化的意義は、肉体の力、エネルギー、行動力、抱擁、助力、保護をあらわし、上肢行動の中心的役割をになっている。俗語の生成においては、主に腕の動きと、腕力を重点的に表現している。 |
| 身装概念 | DP209.8:[上肢] CP420:[伝播;伝来] BP300:[用語;専門用語] BP300.3:[意味;意味論] |
| 服装専門分類 | DP2:[身体・生理・環境・性;総記] |