文献番号 | 01_AR047531 |
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著者名 | 米田幸雄/ヨネダ ユキオ |
書名・論文名 | 気温や着衣が産熱量に及ぼす影響 |
掲載誌名 | (京都女子大)生活造形 40 |
発行年月日 | 1995 (3) |
掲載ページ | pp.51-55 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
キーワード | 産熱量;厚着;薄着 |
抄録 | 被服分野では、体温調節の研究は、体熱放散調節の面でなされているものが多い。体熱産生面の研究が少いと思われるので、着衣量や環境温度を変えて産熱量を測定した。薄着であるほど、また気温が低いほど産熱量は大となる傾向があった。 |
身装概念 | DP215:[体温;皮膚温] DP035.1:[着用実験] DP215.3:[厚着;薄着] |
服装専門分類 | DS2:[身体・生理・環境・性;ウィメンズウェア] |