| 文献番号 | 01_AR046953 |
|---|---|
| 著者名 | 寺村光晴／テラムラ ミツハル |
| 書名・論文名 | 日本の玉 : 赤と青 |
| 掲載誌名 | (和洋女子大)和洋国文研究 30 |
| 発行年月日 | 1995 (3) |
| 掲載ページ | pp.1-15 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| キーワード | 玉；赤；青 |
| 抄録 | 日本の玉は、長い時間の流れの中に、赤と青という色彩上の対比が認められた。すなわち、旧石器・縄文・弥生・古墳時代から古代に至り、上代文学も同様であった。それは色自身の性格もあるが、自然を反映し、死と生の表現の可能性が高い。 |
| 身装概念 | AW10：［宝石］ AW104：［翡翠］ |
| 服装専門分類 | AW1：［総記；宝飾品］ |