文献番号 | 01_AR046170 |
---|---|
著者名 | 福江昭子他/フクエ アキコ ホカ |
書名・論文名 | 布地の標と被服構成(2) |
掲載誌名 | 愛知みずほ大短大部紀要 11 |
出版者 | |
発行年月日 | 1994 (10) |
ページ | |
掲載ページ | pp.31-38 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半;1993年 |
時代通称名 | |
キーワード | しるしつけ |
抄録 | 平面構成用素材・用具で標付試験をした。裁縫時での標付は布地から完成するまでの特定の時間だけ必要とするものであるからしっかり標がついたり早く消えたりするものが良いとはいえない。コテベラが鮮明度が高いが布の脆化も考慮が必要。 |
身装概念 | EP22:[縫製;ソーイング] EY02:[裁縫道具;裁縫道具入れ;針箱;仕立用具] |
服装専門分類 | EV2:[立体構成技術;和服] EQ2:[立体構成技術;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |