文献番号 | 01_AR046119 |
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著者名 | 大野彰/オオノ アキラ |
書名・論文名 | 19世紀後半におけるアジア産絹の欧州向け輸出を巡って |
掲載誌名 | 京都学園大経済学部論集 4(1) |
出版者 | |
発行年月日 | 1994 (7) |
ページ | |
掲載ページ | pp.73-95 |
シリーズ名 | |
OWC | A;E |
地域・民族名 | アジア;ヨーロッパ |
特定地域名 | リヨン |
時代区分 | 19世紀後半;1870年代 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | スエズ運河開通前の段階においても相当量のアジア産絹がスエズ地峡経由で、また一部は喜望峰回りでロンドンに持ち込まれていたが、フランスの船会社・銀行のアジア進出に伴い1870年代半ばからはリヨンがアジア産絹流通の中心地となった。 |
身装概念 | AQ011:[絹] CP400.1:[輸出;輸出品] CQ40:[繊維貿易] |
服装専門分類 | CQ4:[貿易・国際関係;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |