文献番号 | 01_AR045808 |
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著者名 | 太田晶子/オオタ マサコ |
書名・論文名 | タパ文化の変容 |
掲載誌名 | 成安造形短大紀要 32 |
出版者 | |
発行年月日 | 1994 (3) |
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掲載ページ | pp.53-60 |
シリーズ名 | |
OWC | OB |
地域・民族名 | インドネシア |
特定地域名 | スラウェシ島 |
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時代通称名 | |
キーワード | トラジャ族;パモナ族;ポンチョ |
抄録 | 樹木の内皮を叩き伸ばして作る不織布タパは、今日でもポリネシアを中心に製作されるが、インドネシアのスラウェシ島の一部でも作られている。本稿では現地調査を通じて、スラウェシ島のパモナ族及びバダ族のタパ製作の事例を報告した。 |
身装概念 | AQ050.4:[タパ] EQ142:[織り;機織り] EQ17:[染色;染め;染物;染色性] |
服装専門分類 | AQ0:[総記;布地] EQ1:[表面特性;布地] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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リンク |