| 文献番号 | 01_AR045235 |
|---|---|
| 著者名 | 島崎恒蔵他/シマザキ コウゾウ ホカ |
| 書名・論文名 | 新合繊のシームパッカリングの発生傾向 |
| 掲載誌名 | 日本女子大紀要 家政学部 41 |
| 発行年月日 | 1994 (3) |
| 掲載ページ | pp.105-110 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 新合繊 |
| 抄録 | 新合繊40種を含む69種の布が縫製され、重回帰分析と判別分析の手法を用いて検討された。新合繊はパッカリングを発生しやすい傾向にあり、縫糸張力を別にすれば、布質量、曲げ剛さ、せん断剛さなどが重要な因子である。 |
| 身装概念 | AQ082:[合成繊維] EP224.1:[パッカリング] EP223:[縫目;シーム] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |