| 文献番号 | 01_AR045104 |
|---|---|
| 著者名 | 河原崎幹夫/カワラザキ ミキオ |
| 書名・論文名 | 近世の風呂 |
| 掲載誌名 | (杏林大)外国語学部紀要 6 |
| 発行年月日 | 1994 (3) |
| 掲載ページ | pp.68-74 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 17世紀~18世紀 |
| 時代通称名 | 近世 |
| 抄録 | 近世の都市では風呂屋が唯一の入浴場であった。武家における浴場形態は町家と異なって、一家中に日を定めて入浴したと思われる。農家ではもらい湯が主であったに違いない。入浴はささやかなぜいたく・いこいであった。 |
| 身装概念 | DP225:[沐浴;入浴;水浴;日光浴] BP310:[データベース;デジタルアーカイブ;デジタルアーカイブス;デジタルアーカイブズ] |
| 服装専門分類 | DP2:[身体・生理・環境・性;総記] |