文献番号 | 01_AR044210 |
---|---|
著者名 | 数家鉄治/カズヤ テツジ |
書名・論文名 | 日本のインナーウェア産業 |
掲載誌名 | 大阪商業大論集 98 |
出版者 | |
発行年月日 | 1994 (1) |
ページ | |
掲載ページ | pp.55-74 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | シャルレ;ワコール;セシール |
抄録 | 巨大ブランドの崩壊によって、ワコールも成長が鈍化した。しかし、女性下着そのものは需要がふえていて、セシールやシャルレのような独自の対応をした企業は大いに成長している。生活者視点、家庭という立場からの対応が求められている。 |
身装概念 | EP408:[下着製造業;アンダーウエア業] CP175:[経営論(一般的立場からの)] |
服装専門分類 | CU0:[経済・流通一般;衣服の形態,着装部分] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |