文献番号 | 01_AR044178 |
---|---|
著者名 | 小田中久良子/オダナカ クラコ |
書名・論文名 | チョウ豆の花弁による染色 |
掲載誌名 | (就実女子大・短大)就実論叢 其の三 自然篇 23 |
出版者 | |
発行年月日 | 1994 (2) |
ページ | |
掲載ページ | pp.93-112 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 植物に含有される水溶性色素のアントシアンはPH値により発色が異なるが、本研究ではアントシアンを多量に含むチョウ豆の花弁から抽出した染色液を用いて、PH値による発色性の差異と、媒染剤の効果を調べた。PH緩衝剤はクエン酸の発色が良好。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EY111.0:[植物染料] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |