文献番号 | 01_AR043392 |
---|---|
著者名 | 高野延子 ; 大庭圭子 ; 江越小百合/タカノ ノブコ ; オオバ ケイコ ; エゴシ サユリ |
書名・論文名 | 紙衣の研究(2) |
掲載誌名 | 九州女子大紀要 21(1) |
発行年月日 | 1986 (3) |
掲載ページ | pp.107-115 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
キーワード | 紙子;和紙;柿渋加工 |
抄録 | 和紙を衣服材料(不織布)として活用したいと考え、和紙6種の破裂強度比較の結果、楮に渋加工、蒟蒻のり加工を施したものが、アセテート布の破裂強度に近い数値を示したが、「こし」の柔軟性を出すための「もみ込み」に今後の課題を残す。 |
身装概念 | AQ05:[植物繊維] AQ050:[紙布;紙衣;紙子;紙製品] AQ081.1:[アセテート] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |