| 文献番号 | 01_AR043171 |
|---|---|
| 著者名 | 内田星美／ウチダ ホシミ |
| 書名・論文名 | 小幅縞木綿とその代替大衆衣料における革新 |
| 掲載誌名 | (東京経済大)人文自然科学論集 95 |
| 発行年月日 | 1993 (12) |
| 掲載ページ | pp.117-131 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 19世紀後半 |
| 時代通称名 | 幕末；明治初期；大正 |
| 抄録 | 小幅縞木綿は江戸時代から明治初期にかけて大衆衣料の大部分を占めていたが、明治年間を通じ各産地は輸入糸・輸入技術を部分的に利用して、双子・瓦〓織・絹綿交織・縮・ネル・銘仙・モスリン・セル等の新しい着尺地を開発した。 |
| 身装概念 | AQ057：［綿；木綿；コットン］ CP012：［消費動向(経済)；繊維消費；需要；需要量；需給；市況］ CP400.0：［輸入；輸入品］ EV16：［和服地；和装織物；呉服地；先染織物(和装)］ EQ14：［布(一般)；裂地；織物；布帛；テキスタイル］ |
| 服装専門分類 | CQ0：［経済・流通一般；布地］ |