文献番号 | 01_AR042330 |
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著者名 | 猿田佳那子/サルタ カナコ |
書名・論文名 | 服装史教育の方法論 : 等身大標本の製作(1)「十二単衣」 |
掲載誌名 | (広島女学院大)生活科学部紀要 プレ創刊号 |
出版者 | |
発行年月日 | 1993 (3) |
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掲載ページ | pp.9-21 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半;13世紀~17世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 服装様式の特徴を理解させる方策として、標本を製作する。教材としての「十二単衣」が具備すべき条件はつぎの2点である。(1)形態の変遷をふまえ、11世紀の様式を目標とする。(2)学習者自身の製作・着用を前提とする。 |
身装概念 | BV20:[和裁教育;和裁実習] AV081:[女房晴装束;女房装束;唐衣裳装束;十二単衣] EP331:[復元;レプリカ;複製;模造] AV081.0:[唐衣;背子] AV081.1:[裳(女房装束系)] AV081.2:[表着;衣;打衣;袿;衵;小袿;細長;単衣(女房装束系)] DP30:[着こなし;着方;着装技法;着付け;衣紋] |
服装専門分類 | BV2:[教育;和服] EV2:[立体構成技術;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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