文献番号 | 01_AR042110 |
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著者名 | 永田志津子/ナガタ シヅコ |
書名・論文名 | 伊達市開拓記念館蔵懸守(愛敬の守)について |
掲載誌名 | 静修短大研究紀要 24 |
出版者 | |
発行年月日 | 1993 (3) |
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掲載ページ | pp.99-107 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | 伊達;仙台 |
時代区分 | 19世紀後半;1870年 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 懸守は、古くは聖徳太子伝来の国宝にみられ、平安時代には道中の守りとして使われたが、江戸時代には、武家の儀式用としても用いられた。伊達市開拓記念館蔵の懸守は、小笠原流礼法にみる婚礼式の懸守に類似するものとして、構成を明らかにした。 |
身装概念 | AW467:[お守り;護符] |
服装専門分類 | AW4:[総記;もちもの] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |