文献番号 | 01_AR039933 |
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著者名 | 永田友市/ナガタ トモイチ |
書名・論文名 | 入浴考 |
掲載誌名 | 愛知淑徳大論集 17 |
出版者 | |
発行年月日 | 1992 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.1-12 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | 近世;江戸 |
キーワード | |
抄録 | 日本人の入浴には禊の思想が根本にあり、それに遊楽・保健の思想が加わる。風呂はもともと蒸気浴である。銭湯は近世にあらわれたが、行水も庶民の間に広く行われた。「海水浴」の語は明治以降だが、これも古くからあり、「大野」は最古のものだ。 |
身装概念 | DP225:[沐浴;入浴;水浴;日光浴] |
服装専門分類 | DP2:[身体・生理・環境・性;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |