| 文献番号 | 01_AR038408 |
|---|---|
| 著者名 | 伊豆原月絵 ; 福田保/イズハラ ツキエ ; フクダ タモツ |
| 書名・論文名 | 中国大陸少数民族の服飾 : 白族の染色と紋様 |
| 掲載誌名 | 大妻女子大紀要 家政系 28 |
| 発行年月日 | 1992 (3) |
| 掲載ページ | pp.33-43 |
| OWC | AF |
| 地域・民族名 | 中国 |
| 特定地域名 | 雲南省;大理 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 白族;ペー族 |
| 抄録 | 白族は、昔の大理国の首都、雲南省大理白族自治州に居住。白と藍を好む民族で現在でも藍染を行い、絞紋様には民族の祈りが込められ伝承説話が生きる。フィールドワークを中心に、藍染の手法を、また伝承説話などから紋様の象徴性を考察する。 |
| 身装概念 | EQ12:[文様;模様;柄] EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EY111.05:[藍] EQ178.4:[絞染] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |