| 文献番号 | 01_AR037125 |
|---|---|
| 著者名 | 小田中久良子/オダナカ クラコ |
| 書名・論文名 | タコの色素による染色 : 台所から生まれる色(1) |
| 掲載誌名 | (就実女子大・短大)就実論叢 其の三 自然篇 21 |
| 発行年月日 | 1992 (2) |
| 掲載ページ | pp.63-82 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 海産物;タコ;ゆで汁 |
| 抄録 | 植物性食品の中で染料として利用出来るものは多い。しかし動物性食品を染料として利用した報告は見当らない。そこで台所から生まれる色として、タコのゆで汁を用い、木綿布、絹布の染色研究を行った結果、植物染料を凌駕する効果が得られた。 |
| 身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EY111.0:[植物染料] EY111.2:[動物染料] EQ171.1:[堅ろう度] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |