文献番号 | 01_AR036711 |
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著者名 | 金沢等 ; 八島ゆかり/カナザワ ヒトシ ; ヤシマ ユカリ |
書名・論文名 | 反応染料による綿布の染色における温度効果 |
掲載誌名 | (福島大)教育学部論集 理科報告 47 |
出版者 | |
発行年月日 | 1991 (3) |
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掲載ページ | pp.9-18 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 十種の反応染料について、木綿布を染色する場合の最適温度について検討した。その結果、八種の染料は30℃が最適、二種は40℃が最適である事がわかった。染料の分子構造から解釈した。染料の加水分解以外に、分子構造のかさ高さが係わることがわかった。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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リンク |