文献番号 | 01_AR036596 |
---|---|
著者名 | 大野彰/オオノ アキラ |
書名・論文名 | わが国に於ける洋式製糸技術の適正化をめぐる諸問題 : 信州式製糸法の事例を中心に |
掲載誌名 | 京都学園大経済学部論集 1(3) |
出版者 | |
発行年月日 | 1991 (12) |
ページ | |
掲載ページ | pp.41-59 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | |
キーワード | 若煮 |
抄録 | 信州式製糸法のもつ独特のノウハウは、当時の日本の生産要素賦存状況に適した創意工夫を含んでおり、しかも生糸生産の迅速な立ち上げを可能ならしめたがゆえに急拡大しつつあった米国の生糸需要に日本製糸業が応じる道を拓いた。 |
身装概念 | EQ40:[紡績業;製糸業;紡織業] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] EQ4:[製造業;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |