文献番号 | 01_AR036533 |
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著者名 | 山田泰子/ヤマダ ヤスコ |
書名・論文名 | 女房装束の成立過程と盛衰の背景 |
掲載誌名 | 近畿大九州短大研究紀要 21 |
出版者 | |
発行年月日 | 1991 (12) |
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掲載ページ | pp.103-111 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
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時代通称名 | |
キーワード | 裳唐衣;五つ衣 |
抄録 | 平安時代後期において全盛を極めた「裳唐衣」装束がどのような過程で開花し、なぜ後世に広く伝承されなかったのか、また衰退・簡略化の原因は何であったのかなどを服飾の生態的変遷や社会背景などから考察したものである。 |
身装概念 | AV081:[女房晴装束;女房装束;唐衣裳装束;十二単衣] AV081.0:[唐衣;背子] |
服装専門分類 | AV0:[総記;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |