| 文献番号 | 01_AR036407 |
|---|---|
| 著者名 | 中橋美智子 ; 村山雅己 ; 鄭如伶/ナカハシ ミチコ ; ムラヤマ マサキ ; テイ ジョレイ |
| 書名・論文名 | 濡れた衣服の着装方法の相違が保温性に及ぼす影響 |
| 掲載誌名 | 東京学芸大紀要 第6部門 43 |
| 発行年月日 | 1991 (11) |
| 掲載ページ | pp.145-156 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 濡れた衣服;毛 |
| 抄録 | 肌着は綿、上着は各種素材のものを設定し、肌着のみ濡れた場合、両方とも濡れた場合保温上どうなるかシミュレーション実験、人体実験を通し解明した。綿肌着を下にした場合蒸発水分量、移動水分量が大きく消費電力が高く保温性が悪くなる。 |
| 身装概念 | DP215.1:[保温;防寒;断熱;耐寒;避暑] EQ150:[ニット;編み物;編物;メリヤス;ジャージ;ニットウエア] DP215:[体温;皮膚温] AQ057:[綿;木綿;コットン] AU00:[下着;肌着;ファンデーション;インナー;ランジェリー] AQ082:[合成繊維] |
| 服装専門分類 | DS2:[身体・生理・環境・性;ウィメンズウェア] |