| 文献番号 | 01_AR035916 |
|---|---|
| 著者名 | 長野智子/ナガノ トモコ |
| 書名・論文名 | 小袿装束の服飾構成及び構成について(2) : 単,長袴について |
| 掲載誌名 | 昭和学院短大紀要 27 |
| 発行年月日 | 1991 (3) |
| 掲載ページ | pp.102-116 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 19世紀前半;1836年 |
| キーワード | 小袿;長袴 |
| 抄録 | 単と長袴についての、構成、地質、色目、制作方法等について考察した。袖口、振り、後裾、前裾、衽裾、衿下、脇明等の縫代を「ひねり」という技法を用いて制作した。袴の相引きの四ツ縫い、紐先の飾りに立鼓をつけること等くわしく述べた。 |
| 身装概念 | AV081.2:[表着;衣;打衣;袿;衵;小袿;細長;単衣(女房装束系)] AV081.40:[袴(女性・歴史);女袴(歴史)] EP331:[復元;レプリカ;複製;模造] |
| 服装専門分類 | EV3:[保存・手入れ;和服] AV0:[総記;和服] EV2:[立体構成技術;和服] |