文献番号 | 01_AR035232 |
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著者名 | 土方孝子/ヒジカタ タカコ |
書名・論文名 | 江戸時代における防染糊についての一考察 |
掲載誌名 | 文化女子大研究紀要 22 |
出版者 | |
発行年月日 | 1991 (1) |
ページ | |
掲載ページ | pp.115-120 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | 江戸 |
キーワード | 渋木 |
抄録 | 江戸時代は、模様染の発達した時代である。これを助けたのが防染糊の工夫であり、浸染から引き染への変化にもつながるものと思われる。江戸期の染色技法を記した文献資料を元に、6種類の製法の違う糊を選び、なるべく忠実に再現し考察した。 |
身装概念 | EY131:[糊(染色用)] EQ172:[防染] EQ176.0:[草木染] EY111.05:[藍] BP341:[文献資料] |
服装専門分類 | EY1:[表面特性;設備,装置,機器,用具,薬品] EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク |