| 文献番号 | 01_AR034612 |
|---|---|
| 著者名 | 小田中久良子/オダナカ クラコ |
| 書名・論文名 | さつまいもの改良品種「山川紫」の植物染料への応用(2) |
| 掲載誌名 | (就実女子大・短大)就実論叢 其の三 自然篇 20 |
| 発行年月日 | 1991 (2) |
| 掲載ページ | pp.67-81 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 山川紫 |
| 抄録 | アントシアン含有量の多い、さつまいも「山川紫」から抽出した色素で植物染料の染着性が良くない綿布を用いて優れた発色を得た。本報では第1報の絹布と今回の綿布の測色と堅牢度試験を行った。その結果絹布は合成染料に比し遜色がなかった。 |
| 身装概念 | EY111.0:[植物染料] EQ176.0:[草木染] EQ106:[測色;色の識別] AQ011.2:[絹織物;絹布] AQ057.0:[綿織物;綿製品;綿布] |
| 服装専門分類 | EY1:[表面特性;設備,装置,機器,用具,薬品] EQ1:[表面特性;布地] |