| 文献番号 | 01_AR034553 |
|---|---|
| 著者名 | 植村和代/ウエムラ カズヨ |
| 書名・論文名 | 大和の傾斜高機について(2) |
| 掲載誌名 | 帝塚山短大紀要 人文・社会科学編・自然科学編 28 |
| 発行年月日 | 1991 (2) |
| 掲載ページ | pp.46-59 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 大和;奈良 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 大和機(やまとばた);傾斜高機;腰機;絹機 |
| 抄録 | 大和機を復元し製織実験を行った。大和機を含む傾斜機は、緩い経張力が適し、微調整機能を有し、開口時に上下糸の張力差があって、均質で風合の良い織物を織る、腰機以来の東アジアの伝統的な機である。 |
| 身装概念 | EY011:[織機;機;機織具] EY011.1:[力織機] EQ198:[風合い] |
| 服装専門分類 | EY1:[表面特性;設備,装置,機器,用具,薬品] EQ1:[表面特性;布地] |