文献番号 | 01_AR033586 |
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著者名 | 赤沢計真/アカザワ カズマ |
書名・論文名 | 古代越後織物史の研究 |
掲載誌名 | (新潟大)新潟史学 25 |
出版者 | |
発行年月日 | 1990 (10) |
ページ | |
掲載ページ | pp.31-48 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | 越後 |
時代区分 | |
時代通称名 | 古代 |
キーワード | |
抄録 | 古代の越後国の織物の考古学的遺物は、縄文時代と弥生時代の遺跡からの出土資料が発見されているが、歴史時代に入ってからの最も早い時期の遺物は正倉院宝物中の調庸による布で天平勝宝5年(753) 3月29日東大寺仁王会の庸布である。 |
身装概念 | EQ14:[布(一般);裂地;織物;テキスタイル] |
服装専門分類 | AQ0:[総記;布地] EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |