| 文献番号 | 01_AR031638 |
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| 著者名 | 市川重治／イチカワ シゲハル |
| 書名・論文名 | 南島のデザイン「御絵図」 |
| 掲載誌名 | 大阪樟蔭女子大論集 27 |
| 発行年月日 | 1990 (3) |
| 掲載ページ | pp.79-91 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 沖縄 |
| 時代区分 | 18世紀；19世紀 |
| キーワード | 御絵図；入れ墨 |
| 抄録 | 御絵図は17・8世紀に琉球王府で使用した衣裳の織柄デザインである。模様は生産地の久米、宮古、八重山によって多少相違するが、共通点は文身文様と同様、霊性を持つ象徴文様であった。この点に着目し、考察をこころみた。 |
| 身装概念 | EQ12：［文様；模様；柄］ DQ007：［織物デザイン；テキスタイルデザイン］ DX041：［刺青；いれずみ；彫物；文身］ |
| 服装専門分類 | EQ1：［表面特性；布地］ |