文献番号 | 01_AR028833 |
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著者名 | 小菅隼人/コスゲ ハヤト |
書名・論文名 | 男装と「世界劇場」 : Twelfth NightにおけるViolaの特殊性 |
掲載誌名 | (慶應義塾大)藝文研究 55 |
出版者 | |
発行年月日 | 1989 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.18-34 |
シリーズ名 | |
OWC | ES |
地域・民族名 | 連合王国;イギリス |
特定地域名 | |
時代区分 | 16世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | シェイクスピアの作品中、『十二夜』のヴァイオラの男装は、他の諸作品とは異なる意味をもっている。彼女は、男装することで当時流行した「世界劇場」の観念を強く意識するのである。彼女のこの意識は作品の解釈にも強い影響を与える。 |
身装概念 | DP263:[異性装;倒錯;性的倒錯;変装] DP163:[象徴;象徴性;シンボリズム] |
服装専門分類 | DS1:[美についての理論・心理;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク | 国立情報学研究所 CiNii |