| 文献番号 | 01_AR028626 |
|---|---|
| 著者名 | 堀田延子 ; 林智子 ; 広瀬明美 ; 池永彰作/ホッタ ノブコ ; ハヤシ トモコ ; ヒロセ アケミ ; イケナガ ショウサク |
| 書名・論文名 | 複合布としての和服地 : 体型と着くずれについて |
| 掲載誌名 | 平安女学院短大紀要 19 |
| 発行年月日 | 1989 (2) |
| 掲載ページ | pp.92-103 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 着装くずれ |
| 抄録 | 和服着装時の着くずれを少なくすることを目的として、着用実験を行なっている。袷仕立てや長襦袢との重なりから和服を複合布としてとらえ、身体の動作と着くずれを検討している。今回は着装者の体型との関係を比較・検討した。 |
| 身装概念 | DP301:[着くずれ;裾の捲れ;着じわ] DP30:[着こなし;着方;着装技法;着付け;衣紋] |
| 服装専門分類 | DV3:[着装法・衣生活;和服] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |