| 文献番号 | 01_AR026931 |
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| 著者名 | 有馬達郎/アリマ タツロウ |
| 書名・論文名 | 帝政ロシア綿工業の発展構造(2) |
| 掲載誌名 | (新潟大)経済論集 44 |
| 出版者 | |
| 発行年月日 | 1988 (3) |
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| 掲載ページ | pp.17-31 |
| シリーズ名 | |
| OWC | RA |
| 地域・民族名 | ヨーロッパ・ロシア |
| 特定地域名 | |
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| 時代通称名 | |
| キーワード | |
| 抄録 | 本稿は、中央部ロシアの「完全工場」が、同時に、広汎な隔地的販売網をもち大規模な問屋制織布を展開していること、また、ミール共同体を労働力再生産の基盤として利用することによって、極度の低賃金労働力を確保していることを明らかにした。 |
| 身装概念 | EQ402:[綿糸紡績業] |
| 服装専門分類 | EQ4:[製造業;布地] |
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| 国会図書館請求番号 | |
| 日本十進分類 | |
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| リンク |