文献番号 | 01_AR025955 |
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著者名 | 伊藤安子/イトウ ヤスコ |
書名・論文名 | 被服構成学の問題点(1) : 縫針の重要性について |
掲載誌名 | (神戸女子短大)論攷 33 |
出版者 | |
発行年月日 | 1988 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.151-164 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 縫針は被服製作上、欠くことが出来ない大切な道具である。既製品全盛時代となり現代人に忘れられようとしている、家庭の必需品である針を、被服構成学実習指導の立場から、若い人の関心度、扱い方につき調査研究した報告である。 |
身装概念 | EY260:[アイロン;プレス器] EY250:[接着芯地] AT03:[小学生;児童;学童] AT04:[中学生(新制)] |
服装専門分類 | EY2:[立体構成技術;設備,装置,機器,用具,薬品] EP2:[立体構成技術;総記] BP2:[教育;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク |