文献番号 | 01_AR025417 |
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著者名 | 越野隆子/コシノ タカコ |
書名・論文名 | 韓国服の構成技法について(6) |
掲載誌名 | 大手前女子短大研究集録 7 |
出版者 | |
発行年月日 | 1987 (11) |
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掲載ページ | pp.135-144 |
シリーズ名 | |
OWC | AA |
地域・民族名 | 朝鮮半島;朝鮮;韓国 |
特定地域名 | |
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時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 女子が儀式、婚礼の際に着用した円衫について歴史を考察し、文献に基づき、構成技法を考察しながら試作品を製作し、その結果平面構成の諸条件に適応しているので、円衫は平面構成であることを証明した。 |
身装概念 | AU104:[民族別;服装の民族比較] EP22:[縫製;ソーイング] |
服装専門分類 | AP0:[総記;総記] EP2:[立体構成技術;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク | 国立情報学研究所 CiNii |