| 文献番号 | 01_AR025136 |
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| 著者名 | 加藤祥子 ; 日下部信幸/カトウ ショウコ ; クサカベ ノブユキ |
| 書名・論文名 | 着じわの研究(1) : 着用実験による肘部着じわについて |
| 掲載誌名 | 日本家政学会誌 271 |
| 出版者 | |
| 発行年月日 | 1987 (11) |
| ページ | |
| 掲載ページ | pp.985-990 |
| シリーズ名 | |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | |
| キーワード | ひじ;しわ |
| 抄録 | 着用中に生じる袖肘部の着じわを減じるために,パターン上の因子および着用条件を検討した。結果は次のとおりである。1)袖山の高さは高いほうが着じわを多く発生する。2)着じわは着用時間,温度の影響を受け,時間が短く温度の低いほうが発生しにくい。今後,着じわを減じるパターン上の因子および着用条件をさらに検討し,着じわの少ないパターンの改良を行いたい。また,今回試みに測定したしわ曲線の長さは,着じわを評価できるものと考えられるので,さらに物理的測定値についても検討を重ねるつもりである。 |
| 身装概念 | DP301:[着くずれ;裾の捲れ;着じわ] |
| 服装専門分類 | DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] |
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| 資料所在 | |
| 国会図書館請求番号 | |
| 日本十進分類 | |
| 版次 | |
| 備考 | |
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| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |