| 文献番号 | 01_AR023465 |
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| 著者名 | 片岸博子／カタギシ ヒロコ |
| 書名・論文名 | 鼠色に関する一考察 |
| 掲載誌名 | (奈良女子大)家政学研究 33(2) |
| 出版者 | |
| 発行年月日 | 1987 (3) |
| ページ | |
| 掲載ページ | pp.107-113 |
| シリーズ名 | |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | |
| 時代区分 | 18世紀半ば；19世紀前半 |
| 時代通称名 | |
| キーワード | 茶色；鼠色；納戸色 |
| 抄録 | 江戸時代の染色技法書における色名の出現率が、江戸後期に著しく増加する鼠色系統の色について、歴史的観点から考察した。また、従来、近世になってからの色名とされていた“鼠色”の語が、文献上、平安時代後期にまで遡り得ることも指摘した。 |
| 身装概念 | EQ10：［色；色彩］ EQ17：［染色；染め；染物；染色性］ EQ108：［色名；色彩語］ |
| 服装専門分類 | EQ1：［表面特性；布地］ |
| 資料タイプ | |
| 資料所在 | |
| 国会図書館請求番号 | |
| 日本十進分類 | |
| 版次 | |
| 備考 | |
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| リンク |