| 文献番号 | 01_AR023054 |
|---|---|
| 著者名 | 泉山幸代 ; 北村悦子 ; 大信田静子/イズミヤマ サチヨ ; キタムラ エツコ ; オオシダ シズコ |
| 書名・論文名 | 服飾手芸の研究 : 被服構成におけるキルティングについて |
| 掲載誌名 | 北海道女子短大研究紀要 20 |
| 発行年月日 | 1986 (12) |
| 掲載ページ | pp.43-52 |
| OWC | AB;E |
| 地域・民族名 | 日本;ヨーロッパ |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 現在の服装形態に多く用いられているキルティングの起源と、変遷の過程をみた。特に18世紀のキルティング技法に着目し、その技法を今日の衣服デザインに展開して作品化を試みた。その結果、新しい技法を習得することができた。 |
| 身装概念 | EQ15:[ニードルワーク;繊維手芸;工芸] EQ153.2:[綿入れ;キルティング] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] EQ2:[立体構成技術;布地] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |