| 文献番号 | 01_AR022846 |
|---|---|
| 著者名 | 平山貞／ヒラヤマ テイ |
| 書名・論文名 | 江戸時代の服飾(7) : 南部家伝来衣裳打毬装束 |
| 掲載誌名 | 岩手県立盛岡短大研究報告 家政・保育共通編 37 |
| 発行年月日 | 1986 (12) |
| 掲載ページ | pp.41-50 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 17世紀；18世紀；19世紀前半 |
| 時代通称名 | 江戸 |
| 抄録 | 江戸時代の服飾として南部家に打毬衣裳が伝来されている。打毬は現在八戸市で行われているが、その装束は武家の服飾で、南部家のものとは異なる。今回は当衣裳を形態、材質、縫製面から調査したものである。 |
| 身装概念 | AU207.0：［体育；スポーツ(ウエア)；運動会；アクティブウエア］ EP22：［縫製；ソーイング］ DP012：［パターン；パターンメーキング；作図；製図；平面製図；割り出し法；型紙］ |
| 服装専門分類 | AU2：［総記；着用目的，TPO］ |