文献番号 | 01_AR020946 |
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著者名 | 温品恭彦/ヌクシナ ヤスヒコ |
書名・論文名 | 環境要素による衣料の変化(2) |
掲載誌名 | 滋賀女子短大研究紀要 11 |
出版者 | |
発行年月日 | 1986 (3) |
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掲載ページ | pp.1-23 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半;1984年 |
時代通称名 | |
キーワード | 着衣;上衣;下衣 |
抄録 | 被服材料学の受講生のレポートを中心に第2報を得たが、興味深い結果が多い。着衣の重量は中、外、最外、下衣が1:2:4:2になっていた。素材も年間CONST.に使用されているものと、季節によって大きく変化するものとに定量できる。 |
身装概念 | DP36:[風俗;習俗(全般的な);習慣;ライフスタイル;デザイン環境(ライフスタイル);ファッション環境(ライフスタイル)] DP359:[着衣量] DP31:[着重ね方;重ね方] |
服装専門分類 | DS3:[着装法・衣生活;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |