| 文献番号 | 01_AR020697 |
|---|---|
| 著者名 | 高見昭／タカミ アキラ |
| 書名・論文名 | 着付けにおける相対割合 |
| 掲載誌名 | 山脇学園短大紀要 23 |
| 発行年月日 | 1985 (12) |
| 掲載ページ | pp.35-43 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 黄金比 |
| 抄録 | 着付けにおいて、髪頂から裾下までA、帯留めまでA'、唇までA”、また、帯留めから裾下までB'、唇から帯留めまでB”のそれぞれの距離を計ってB'対A、A'対B'、A”対B”を調べた結果、A”対B”は黄金比を示す傾向が乏しいようである。 |
| 身装概念 | DP30：［着こなし；着方；着装技法；着付け；衣紋］ |
| 服装専門分類 | DV3：［着装法・衣生活；和服］ |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |