| 文献番号 | 01_AR020397 |
|---|---|
| 著者名 | 串山美津子/クシヤマ ミツコ |
| 書名・論文名 | 被服重量と皮脂厚との関係について |
| 掲載誌名 | 長崎県立女子短大研究紀要 33 |
| 発行年月日 | 1985 (12) |
| 掲載ページ | pp.1-5 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 脂肪着衣 |
| 抄録 | 脂肪の多い人は少ない人より薄着であるか否かについて実験を試みた。女子学生96名について各月の被服重量と皮脂厚を測定しその関係を検討した。結果冬期は高皮脂厚グループが薄着であり向寒期には早く着込むが向暖期は早く脱ぐ傾向が見られた。 |
| 身装概念 | DP215.4:[着衣重量;衣服重量] |
| 服装専門分類 | DS2:[身体・生理・環境・性;ウィメンズウェア] |