| 文献番号 | 01_AR019568 |
|---|---|
| 著者名 | 山口正隆/ヤマグチ マサタカ |
| 書名・論文名 | 被服の曲面構成に関する基礎的研究(2) : なじみ半径となじみ限界 |
| 掲載誌名 | 共立女子短大家政科紀要 28 |
| 発行年月日 | 1985 (2) |
| 掲載ページ | pp.45-51 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 大部分が複曲面からなっている体表形を平面材料を用いて、各種運動動作を考慮しながら衣服を設計するに当り、もっとも重要なることは材料の特性を基本にどの程度曲面化できるかを予め知っておく必要上、球面を用いて理論的にまとめたもの。 |
| 服装専門分類 | EP2:[立体構成技術;総記] ES2:[立体構成技術;ウィメンズウェア] |