文献番号 | 01_AR018748 |
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著者名 | 真利倭文香/マリ シズカ |
書名・論文名 | いろいろの「カフス」について |
掲載誌名 | 神戸学院女子短大紀要 18 |
出版者 | |
発行年月日 | 1985 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.69-96 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 洋服の一部分であるカフス。機能、デザイン、両方の面から考えても、用い方で非常に重要なポイントとなる部分であり、他のデザインをより強く表現するために必要、欠くべからざる部分であり、既製服など、日頃よく用いられているものを取りあげた。 |
身装概念 | EP252:[袖] EP252.4:[カフス;袖口;アンガジャント] |
服装専門分類 | DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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リンク |