文献番号 | 01_AR018115 |
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著者名 | 森山和美/モリヤマ カズミ |
書名・論文名 | 女性の婚礼服の変遷 : 続江戸時代 |
掲載誌名 | 相愛女子大・短大研究論集 国文・家政学科編 31 |
出版者 | |
発行年月日 | 1984 (2) |
ページ | |
掲載ページ | pp.31-40 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 16世紀;17世紀;18世紀;19世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | 婚礼服 |
抄録 | 女性の婚礼服の変遷について前回は上代より桃山時代を調べたが、今回は服飾界に未曽有の発展をした江戸期の服飾文化が婚礼衣裳に与えた影響や、特に庶民の婚礼服及び染織、文様について研究した。 |
身装概念 | AU216:[婚礼;結婚;ウエディング(ドレス)] |
服装専門分類 | AV0:[総記;和服] EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク | 国立情報学研究所 CiNii |