| 文献番号 | 01_AR018025 |
|---|---|
| 著者名 | 間壁治子/マカベ ハルコ |
| 書名・論文名 | 衣服ゆとり量の基礎的考察 : 人体と段階的にゆとり量を変化させた実験衣との関係 |
| 掲載誌名 | 共立女子大家政学部紀要 30 |
| 発行年月日 | 1984 (3) |
| 掲載ページ | pp.103-113 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 日常における最大動作可能な衣服のゆとり量を求めることを目的に麻二重の素材を用い実験衣のゆとり量を段階的に0~15%まで変化させ動作可能角度の観察を行なった。その結果、周径に15%のゆとり量があれば最大動作が可能となった。 |
| 身装概念 | EP234:[ゆとり;ゆとり量;ゆるみ] |
| 服装専門分類 | DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] ES2:[立体構成技術;ウィメンズウェア] |