文献番号 | 01_AR016820 |
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著者名 | 寺内アヤ子/テラウチ アヤコ |
書名・論文名 | 手織り用経糸糊付けについて |
掲載誌名 | 高知女子大紀要 自然科学編 32 |
出版者 | |
発行年月日 | 1984 (3) |
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掲載ページ | pp.21-31 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 製織性および品質の向上を図るための重要な工程に、製織の前段階として、経糸糊付けがある。手織り用経糸糊付けの最適条件を見い出すべく、糊料3種を整経糸(羊毛糸・綿糸)に付着させ、整織後の影響をみた。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EQ142.1:[手織り] EQ180.2:[シルケット加工;つやだし加工;マーセライゼーション] AQ014:[羊毛;ウール] AQ057.3:[綿糸] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |