| 文献番号 | 01_AR016692 |
|---|---|
| 著者名 | 西村美代子/ニシムラ ミヨコ |
| 書名・論文名 | 大阪女子短期大学洋裁定規とドレーピングによる衣服実習に関する考察 |
| 掲載誌名 | 大阪女子短大紀要 9 |
| 発行年月日 | 1984 (12) |
| 掲載ページ | pp.15-25 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 西賀式原型 |
| 抄録 | 洋裁定規は割り算なしで原型が画け、カーブ線が上手に画けるよう定規に組込まれている。(実用新案第1616005、意匠第628550)熟練すれば原型は1分で画ける。ドレーピングにより立体構成が理解されて、仮縫が不要となるため作品が早く仕上がる。 |
| 身装概念 | DP012:[パターン;パターンメーキング;作図;製図;平面製図;割り出し法;型紙] EY024:[定規] EP244:[フレア;ドレープ;ドレープ性] |
| 服装専門分類 | EP2:[立体構成技術;総記] BP2:[教育;総記] |