| 文献番号 | 01_AR016618 |
|---|---|
| 著者名 | 奥村万亀子／オクムラ マキコ |
| 書名・論文名 | 丹後地方衣生活調査から : 近代における自給的機織と荒山縞のこと |
| 掲載誌名 | 京都府立大学術報告 理学・生活科学 35 |
| 発行年月日 | 1984 (11) |
| 掲載ページ | pp.59-67 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 京都；丹後地方 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 丹後縞 |
| 抄録 | 伝統的衣生活様式を長く保っていた丹後地方を例に、近代における衣生活様式の変化のさまをみる。特に、織物自給の状況、自給的機織消滅の経過、それに代わるものとしての地域的生産品、荒山縞のこと等をとりあげる。 |
| 身装概念 | EY011：［織機；機；機織具］ EQ14：［布(一般)；裂地；織物；布帛；テキスタイル］ EQ128.00：［縞］ |
| 服装専門分類 | AQ0：［総記；布地］ EQ1：［表面特性；布地］ |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |